内容その2
初手消耗の渦から青緑決め打ちスタートして、黒赤の除去をダダ流しにするひどいドラフトをしちまいました、でも仕上がりはちょっとすごいよ。
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》 2《消し去りの水神/Kaijin of the Vanishing Touch》 《よだれ舌のずべら/Dripping-Tongue Zubera》 《松族の狙撃手/Matsu-Tribe Sniper》 《節くれ塊/Gnarled Mass》 《桜族の春呼び/Sakura-Tribe Springcaller》 《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite》 《翁神社の夜警/Okina Nightwatch》 《嵐の種父/Sire of the Storm》 《最後に訪れしもの、亜楡身/Ayumi, the Last Visitor》 《季節の導き、節貴/Sekki, Seasons' Guide》 《風見明神/Myojin of Seeing Winds》 《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》 《春の鼓動/Heartbeat of Spring》 3《現実からの遊離/Freed from the Real》 《抜け殻/Molting Skin》 《消耗の渦/Consuming Vortex》 《砂のふるい分け/Sift Through Sands》 《思考縛り/Thoughtbind》 10《島/Island(MRD)》 8《森/Forest(MRD)》
ドラフトでHeartbeatモドキ作ったぜ!いやっほう!
3ターン目Heartbeatからの4T目節貴はハメ、あとやっぱドラフトでも青明神が出ると勝ちます。Heartbeatナシでも出しましたよ、三回ほど( ̄ー ̄)ニヤリ
《現実からの遊離/Freed from the Real》と独楽でマナバーンをよけたり、Heartbeatの返しを《思考縛り/Thoughtbind》でよけたり、構築まがいのシステムを組みこんでますが、正直デッキとしては使いこなせませんでした、でもポテンシャルはかなりあったと思います。やっぱ13ドローはキモチヨカです。
反省点としては、神河の段階でHeartbeat三点セットが揃っていたわけで、もっと秘儀連携的多色コントロールな構築にするべきだったと、具体的には赤や黒の除去に手を出せたのが口惜しいです。青緑にこだわる理由はそこまでなかったし(現実からの遊離システムは惜しいが)
成績自体は1-1で相方2-0のチーム勝利、フリー対戦では負けたりもしたけど、ちょっとHeartbeatの評価は変わったかもしれない。