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サイト主から帰ってきた返事は(というか返事が来た事自体驚きですが)意外なもので、俺の意見に対して一定の理解を示した上で、「君の話は興味深い、秘密掲示板でもっと話さないか」というもの。
自分の意見を認められた俺はたちまち有頂天(←超恥ずかしい)喜々として掲示板で意見のやり取りをはじめたのです。
その後は、俺自身の意見の未熟さ+相手の論点のすり替えにまんまとやられ、立派な『プチあ〇せん』へと俺は生まれ変わっていったのです。(どれくらい生まれ変わったかというと、当時MTG界のご意見番的な存在だった中村聡氏に、上記のあ〇せん的質問メールをガシガシ送りつけていたほど)
ちなみに、当時の秘密掲示板にはけっこう色々な人が出入りしてました、高知の方で有名な某氏なんかも書き込みしてて面白かったなー。